ポイント:趣味の道具、そしてお薬などの準備
森の中に点在する7つの山荘はスタイルも異なり、適切な距離をおいて建っています。広々としたキッチンはとても使いやすく、冷蔵庫・電子レンジ・電気釜・鍋・ヤカン・トースターなどの調理道具、人数分の食器類も一通り揃っています。テレビはダイニングキッチンにありますし、その前には広々としたテラスもあります。休暇村のファンの方は、「ここが自分の別荘」と心密かに思っていらっしゃる方もかなりいらっしゃるようです。ちなみに、休暇村でご用意できる自慢のメニューのひとつ、「ポークチョップ」は是非お試しあれ!食欲を増進するバーベキューの匂い手伝って、大きなお肉がすっぽり胃に収まること請け合いです。休暇村の予約をするときに、一緒に予約されることをお勧めします。
お布団もシーツも清潔で、お風呂も広々としています。時間がゆっくり流れる高原ので時間を楽しむために、アウトドア派はスポーツ用具を、インドア派は都会では「積読(ツンドク)」状況の本やミニコンポにCDやMDなどあなたのライフスタイルの演出は、持参してください。ただ、なんといっても一番の楽しみは、日常と隔離された大自然の中の時間です。さて常々、陶芸に挑戦したいと思っていらした方には朗報です。近くにある暮坂芸術村には、陶器作りが体験できる陶芸教室もあります。
それから奥草津ならではとっておきの情報として「休暇村温泉」をご紹介しましょう! 泉質は弱アルカリの透明なお湯は優しい感触が旅の疲れをきっと癒してくれるはずです。男湯も女湯も2から3名様用のゆったりとした家族風呂タイプです。夏場には、小さな露天風呂もオープンします。休暇村での「やることリスト」に加えてください。
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