食材ラボ「イタヤカエデの樹液」

イタヤカエデの樹液

イタヤカエデの樹液を料理に取り入れるために、ゆっくり煮詰めて、メープルシロップを作ります。シンプルにデザートやドリンクに使うこともあれば、調味料としても重宝します。

数年前からは、白樺や山胡桃の木の液の採取も初め、それぞれに違うシロップの味を楽しんでいます。


去年漬けた味噌に溜まった「みそたまり」と「イタヤカエデのシロップ」、雪解け水の川に生い茂っていた早春の「クレソン」、魚沼に春の訪れを告げる「大崎菜」を使った一品です。

「大崎菜とクレソンの和物」の作り方


材料
大崎菜
1束クレソン 40g程
(ほうれん草や小松菜でも可)
イタヤカエデシロップ
小さじ2
(メープルシロップでも可)
みそたまり
大さじ1
(醤油でも可)

少々
作り方
  • 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、大崎菜を茹でる。
  • ザルにあげ、流水でしっかり冷やす。
  • 水気をきった大崎菜を一口大に切り、軽く絞りボールに入れる。
  • 3のボールにイタヤカエデシロップ、みそたまりを入れて大崎菜と手で軽くあえる。
  • クレソンは枝葉を摘み、茎は2~3cm長さ削ぎ切りにする。塩少々と軽く和えておく。
  • 最後に4の大崎菜とクレソンをざっくり和えて完成。




テキスト・写真|桑木野恵子